- 2026年04月28日
- 少しだけ立ち止まる時間を
目次
1.日常に戻り始めた4月の終わり
2.ふとよみがえる大切な記憶
3.想う時間が教えてくれること
1.日常に戻り始めた4月の終わり
4月も終わりに近づき、新しい生活が少しずつ日常になってきた頃ではないでしょうか。
最初は緊張していたことも、いつの間にか当たり前になり、気がつけば慌ただしく毎日が過ぎていく。
そんな感覚を持たれている方も多いように感じます。
私自身もこの時期は、「あっという間に一日が終わるな」と感じることが増えます。
やるべきことに追われる中で、気持ちに余裕がなくなっていることに、後から気づくことも少なくありません。
2.ふとよみがえる大切な記憶
そんな日々の中で、ふとした瞬間に気持ちが緩むことがあります。車の運転中に流れてきた音楽や、何気なく目に入った景色。
そうした一瞬に、昔の記憶や、大切な人との思い出がよみがえることがあります。
忙しい時ほど、そうした記憶は思いがけず顔を出します。「あの時、こんなことがあったな」と、少し懐かしく、そしてあたたかい気持ちになる瞬間です。
3.想う時間が教えてくれること
葬儀という仕事に携わっていると、「想う時間」の重みを日々感じます。
ご家族の皆様が故人様のことを語られる姿や、思い出を振り返る中で見せる表情には、その方とのかけがえのない時間が詰まっています。ただ、そうした時間は特別な場面だけのものではないと思います。
日常の中で、ふと誰かを思い出すことや、「元気にしているかな」と気にかけることも、同じように大切な時間です。
忙しい時ほど後回しにしてしまいがちな気持ちですが、ほんの少し立ち止まることで、自分の中にある大切な想いに気づくことがあります。
4月の終わりという節目に、ほんの少しだけ歩みを緩めてみる。
そんな時間を持つことで、また新たな気持ちで日々を過ごしていけるのではないでしょうか。
これから迎える日々が、皆様にとって穏やかなものとなりますように。

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