- 2026年07月14日
- 夏のお墓参り お供えの花を長持ちさせるコツ
目次
1.夏はお花にとって厳しい季節
2.お供えのお花を長持ちさせるポイント
3.故人様を想う気持ちが何より大切
梅雨が明けると、本格的な夏がやってきます。この時期は、お盆を前にお墓参りを予定されている方も多いのではないでしょうか。
一方で、「せっかくお供えしたお花がすぐにしおれてしまった」「暑さで傷んでしまい残念だった」という経験をされた方も少なくありません。
今回は、夏のお墓参りでお供えのお花を少しでも長持ちさせるためのポイントをご紹介します。
夏はお花にとって厳しい季節
夏は気温が高く、強い日差しが続くため、お花にとっては過酷な環境です。
特にお墓は日当たりの良い場所にあることが多く、花立ての水も温まりやすいため、お花が傷みやすくなります。
また、水が濁りやすくなることで、お花が水を吸い上げにくくなり、普段より早く元気を失ってしまいます。だからといって、お花が長持ちしないことを気にして、お墓参りを控える必要はありません。大切なのは、故人様やご先祖様を想い、手を合わせる時間を持つことです。
お供えのお花を長持ちさせるポイント
少しの工夫で、お花をきれいな状態で保ちやすくなります。
・茎を斜めに切ってからお供えする
・水は新しいものを入れ、できるだけたっぷり入れる
・水に浸かる葉は取り除いておく
・暑さに強い菊やリンドウ、カーネーションなどを選ぶ
・比較的涼しい朝や夕方にお墓参りをする
また、お墓参りをされる際は、ご自身の熱中症対策も忘れてはいけません。
帽子や日傘を活用し、水分補給をこまめに行いながら、無理のない時間帯にお参りされることをおすすめします。
故人様を想う気持ちが何より大切
お供えのお花は、ご先祖様や故人様への感謝や、「会いに来ました」という気持ちを表すものです。夏の暑さでお花が早く傷んでしまうこともありますが、そのことを気にしすぎる必要はありません。
大切なのは、お花の美しさが続く時間ではなく、故人様を想い、感謝の気持ちを届けることです。
これからお盆を迎える季節は、ご家族やご親族が集まり、故人様との思い出を語り合う機会も増えてきます。お墓参りを通して、ご家族で故人様を偲び、心穏やかな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
愛灯館では、ご葬儀や法要のご相談はもちろん、お仏壇用・お墓用のお花もご用意しております。心を込めてお供えいただけるよう、新鮮なお花を取り揃えております。日々のお供えやお墓参りの際には、ぜひお気軽にご利用ください。
皆様のご来館・ご注文を心よりお待ちしております。

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