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終活博士ブログ

2020年07月20日
第5回【ライフエンディングステージ】

国民がより良い終末期を迎えるために経済産業省が提言したのが「ライフエンディングステージ」です。

ライフエンディングステージとは、人生の最終章に向けて準備をする「行動」と、その「時間」を指し、
具体的には、人生の終末期に豊かな老後生活と安心のための個人的な取り組みを含めた活動を意味します。

介護に関すること・保険・終末期医療・相続やその手続きに関する事・葬儀・墓地や納骨堂……等々、
これらの事業・支援の相互連携を目指し、
「より良い終末期を迎えるための準備をしていく環境を整備する」ということが必要となってきます。

 

経済産業省からは、指針として以下のように示されています。

人生の完成期ともいえるライフエンディングステージの最終章に位置付けられる領域を主な範囲とするものであり、
その概念は、
●人生の終末や死別後に備えた事前準備(生前からの準備)を行うこと〈行動〉
●ライフエンドとその後の遺族等による生活の再構築の時期〈時間〉
の双方を合わせた領域を指すものである。

なお、ライフエンディングステージには以下の意味が反映されている造語である。
ライフは、人生や生活、又はそれらが重なり合う全人的なものを指し、
QOL(クオリティ・オブ・ライフ)の「ライフ」と同義である。
エンディングの「ing」には、「ライフステージの最期は、物理的に完結するものではないこと」を意味しています。

ライフステージの最期(エンディング)は、
●本人がその後を託すことでその死別後に生前の意思や希望を叶えること
●本人の死別に伴って生じた悲嘆を癒し、様々な困難が生じた遺族等が日常生活を営むことができるまで
と考えている。

生と死の境目には隙間があって曖昧に入り組んでいる。
死別後を含めて人は関係性の中ではぐくまれていく社会的な存在であり、
そこから完全に自由になることはできないからである。

【以上、経済産業省ホームページより抜粋】

 

世界的に人口の自然減が常態化している中、日本は世界最高水準の長寿社会を迎えています。
社会構成等に関する様々な急速な環境変化および我が国の社会や経済の様々な領域や分野で
新たな課題が生じていますが、その変化に追い付けていないのが現状であり、
このような変わりゆく課題の解決には発想を転換した新しいアプローチが必要です。

ライフステージの最終章にある重要な領域の「ライフエンディング・ステージ」を構築する為に
ライフエンドとその準備への意識改革をして安心できる終末期を迎えたいものです。

 

 

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